search

「刻」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「刻」の書き順

「刻」の書き順アニメーション

「刻」の書き順アニメーション

「刻」の読み・画数の基本情報

部首 かたな・りっとう(刀 刂)
画数 8画
音読み コク
訓読み きざ(む) とき
漢検 5級
学年 小学校6年生
種別 教育漢字 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「刻」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「刻」の書き順(画数)

「刻」正しい漢字の書き方

漢字「刻」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「刻」の様々な書体・字体・字形

「刻」の意味

漢字「刻」の意味: 1. きざむ。彫る。文字を彫りつける。 例:石に刻む、木を刻む、彫刻。 例文:彼は石に名前を刻むことに決めた。 2. 水時計にきざまれた目盛り。 例:時計の刻み目、水時計。 例文:水時計の刻みを見ながら、時間を測った。 3. とき。時間。 例:時刻、刻む、刻限。 例文:新しい時刻表が発表された。 4. きびしい。むごい。ひどい。 例:厳刻、刻厳、残虐な。 例文:彼は刻苦の精神を持ち、厳しい修行を続けた。 5. 一日を十二分にしてそれぞれに十二支をあてたもの。 例:十二刻、時辰、干支。 例文:昔の人々は、日を十二刻に分けて生活していた。

「刻」を含む言葉・熟語

「刻」を含む四字熟語