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「守」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「守」の書き順

「守」の書き順アニメーション

「守」の書き順アニメーション

「守」の読み・画数の基本情報

部首 うかんむり(宀)
画数 6画
音読み シュ
訓読み まも(る) も(り) かみ
漢検 8級
学年 小学校3年生
種別 教育漢字 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「守」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「守」の書き順(画数)

「守」正しい漢字の書き方

漢字「守」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「守」の様々な書体・字体・字形

「守」の意味

漢字「守」の意味: 1. まもる。ふせぐ。みはる。持ちこたえる。 - 例:自分の家を守るために、夜遅くまで起きている。 - 例:大切な約束を守ることは、信頼関係を築くために重要だ。 - 例:彼は病気から家族を守ろうと一生懸命働いている。 2. まもり。そなえ。 - 例:家を守るための備えとして、防犯カメラを設置した。 - 例:地域の安全を守るための施策を提案した。 - 例:災害から身を守るために、非常持出袋を用意している。 3. 地方官。長官。 - 例:守の職務を全うするため、地元の意見をよく聞くことが求められる。 - 例:新しい守が着任したことで、住民たちの期待が高まっている。 4. かみ。地方官の最上官。国司の最高位。 - 例:彼は歴史の中で重要な守として知られている。 - 例:国の安定を図るために、優れた実績を持つ守が選ばれたことがあった。 5. もり。おもり。 - 例:川を守るために、重しを使って土手を強化した。 - 例:物が飛ばされないように、テーブルの上に重りを置いた。

「守」を含む言葉・熟語

「守」を含む四字熟語