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「止」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「止」の書き順

「止」の書き順アニメーション

「止」の書き順アニメーション

「止」の読み・画数の基本情報

部首 とめる・とめへん(止)
画数 4画
音読み
訓読み と(まる) と(める) さ(す) とど(まる) とど(める) や(む) や(める) よ(す)
漢検 9級
学年 小学校2年生
種別 教育漢字 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「止」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「止」の書き順(画数)

「止」正しい漢字の書き方

漢字「止」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「止」の様々な書体・字体・字形

「止」の意味

漢字「止」の意味: 1. とまる。とどまる。じっとする。動かない。 例:車が急に止まった。 例:彼はその場にとどまって考え込んでいた。 例:静かにじっとしていることが大切だ。 2. とめる。とどめる。さしとめる。ひきとめる。 例:彼は走っている男を止めた。 例:友人を一緒に飲みに行くようにとどめた。 例:会議をさしとめて、再度調整する必要がある。 例:彼女は私を引き止めて話を続けた。 3. やむ。やめる。やすむ。おわる。 例:雨がやんで晴れ間が見えた。 例:仕事をやめて、旅行に出かけることにした。 例:少し休んでから再開しよう。 例:授業が終わるのを待っていた。 4. ふるまい。ようす。 例:彼のふるまいはとても礼儀正しい。 例:最近の様子が気になる。 5. ただ。わずかに。それだけ。 例:ただ一つのチャンスを逃した。 例:その仕事にはわずかに報酬があるだけだった。 例:それだけで十分です。 6. 句末に添える助字。 例:彼は「行くか?」と聞いたが、私は「いいえ、行かない」と止めた。 例:そういう意味ではないのだが、「止」と言ったら最後がつく。

「止」を含む言葉・熟語

「止」を含む四字熟語