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「投」の書き順

日本で一般的に用いられている「書き順(筆順)」「書き方」の紹介・解説です。
「投」の書き順

「投」の書き順アニメーション

「投」の書き順アニメーション

「投」の読み・画数の基本情報

部首 て・てへん(手 扌)
画数 7画
音読み トウ
訓読み な(げる)
漢検 8級
学年 小学校3年生
種別 教育漢字 常用漢字
JIS級別 JIS第1水準

「投」の書き順(画数)

赤色が時の〜画目を表しています
「投」の書き順(画数)

「投」正しい漢字の書き方

漢字「投」の練習帳

こちらの練習帳は営利・非営利問わず無料でご利用いただけます。作成したファイル・印刷物の配布につきましても、別途許諾の必要はございません。教育や学習に幅広くお役立ていただけると幸いです。

「投」の様々な書体・字体・字形

「投」の意味

漢字「投」の意味: 1. なげる:物を腕の力や運動によって空中に放ること。投球や投げ技に関連する動作。 - 例:ボールを投げる。彼は遠くにボールを投げた。 2. ほうりなげる:手を使って大きな力で物を投げ放つこと。無造作に扱うニュアンスが含まれる。 - 例:彼はごみをほうりなげた。 3. なげだす:物を外に投げ出すこと。特に何かを捨てる意味合いが強い。 - 例:彼女は古い雑誌をなげだした。 4. あきらめる:物事や計画を続けるのをやめること。希望を失うこと。 - 例:彼は夢をあきらめた。 5. いれる:物をある場所に入れること。特に、何かを支持するために投じるという意味合い。 - 例:彼は意見を会議にいれた。 6. おくる:物やエネルギーを送ること。発信することに使われる言葉。 - 例:友達に手紙をおくった。 7. さしだす:物を差し出して渡すこと。相手に渡す行為に使われる。 - 例:手をさしだして、助けを求めた。 8. あう:人や物が対面して接触すること。関連性や一致を表す場合もある。 - 例:彼とあう機会が増えた。 9. かなう:望みや願いが実現すること。希望に応じること。 - 例:夢がかなう瞬間を待っている。 10. 泊まる:一時的にある場所に滞在すること。宿泊すること。 - 例:彼は山小屋に泊まった。 11. とどまる:ある場所や状態にいたまま動かないこと。留まること。 - 例:彼は家にとどまった。

「投」を含む言葉・熟語

「投」を含む四字熟語